神奈川区版 掲載号:2019年2月28日号
  • LINE
  • hatena

錦台中学校区の「パパ友」を取りまとめ地域支援に励む 木瀬 昌之さん 神之木台在住 50歳

「地域お助け隊」のリーダー

 ○…錦台中学校区のPTA会長や地方議員など個性豊かなメンバー約30人を率いる「P・P・T(パパ友)の会」の会長だ。「小学校の枠を超えた活動がしたい」。同会は「おやじの会」に所属する父親たちの居酒屋でのふとした会話から、2015年に立ち上がった。発足直後に加わり、神奈川区に登録した17年から会長として活動している。おそろいの衣服には「ローカルサポーターズ」の文言。現在は各小学校のイベント参加だけではなく、地域に飛び出し餅つき大会や祭りの櫓づくりなど文字通り「地域支援」に取り組んでいる。

 ○…栃木県出身。父の転勤にともない様々な地で暮らした経験が今に生きる。新たな環境に溶け込む秘訣は「笑顔」と即答。「ペルーでは現地学校に通っていたが、まったく苦にならなかった」と振り返る。日大理工学部では、研究に没頭する一方で遊園地のアルバイトにも精を出した。今を時めくアイドルの警備をしていたことが一番の思い出だ。舶用機器メーカーに就職。若いころはシステム作りのため、クルーと一緒に2週間ほど航海することも。取締役となった現在は「顧客満足」を心がけ、技術を駆使して問題解決にあたる。

 ○…幼少期に住んでいた横浜については良いイメージしかなく、「将来暮らすと決めていた」。結婚を機に神奈川区民に。5年前に青少年指導員となって友人が増えた。そして「飲みニケーション」で意気投合し同会へ。定例会はBBQ。会長自ら火をおこし、肉を振る舞う姿が定番となっている。イチゴ狩りなどの独自イベントも企画中。「人柄が良いから助けたくなる」が周囲の評だ。「年代や地域を超えて助け合える仲間を増やしていきたい。100人になったらもっと地域が盛り上がると思う」と笑った。

神奈川区版の人物風土記最新6件

星野 雅明さん

神奈川消防署長に就任した

星野 雅明さん

4月18日号

木下 龍一さん

今年度15周年を迎えるかなっくホールの館長を務める

木下 龍一さん

4月11日号

コフィ エドウィン マテさん

10年以上続く「アフリカンフェスティバルよこはま」の実行委員会代表を務める

コフィ エドウィン マテさん

4月4日号

日下部 裕也さん

3月13日付で神奈川警察署長に着任した

日下部 裕也さん

3月28日号

佐藤 政廣さん

ヨコハマ・グッズ横濱001で市長賞を獲得した

佐藤 政廣さん

3月21日号

永瀬 勇気さん

特定非営利法人RCB大口夢の理事長としてはしご酒を主催する

永瀬 勇気さん

3月14日号

神奈川区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 4月11日0:00更新

  • 4月4日0:00更新

  • 3月21日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

神奈川区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年4月25日号

お問い合わせ

外部リンク