神奈川区版 掲載号:2020年11月19日号 エリアトップへ

なごみ庵 住職の妻の「おてらしばい」 元舞台女優の経験生かし

文化

掲載号:2020年11月19日号

  • LINE
  • hatena
金子みすゞの母目線で芝居をする浦上さん
金子みすゞの母目線で芝居をする浦上さん

 東白楽駅近くにある寺・なごみ庵の住職の妻(坊守)で、小劇場で舞台女優として活躍した経歴を持つ浦上智照さんが、仏教に由来のある芝居「おてらしばい」を16年前から全国各地の寺などで開催している。

 今回新演目として、童謡詩人である金子みすゞの母親目線で描いた作品「愛しき娘みすゞ―いのち繋がる物語―」を考案し、同寺の法要・報恩講の一幕で上演する。12月13日(日)午前11時〜(満席)、午後3時〜、14日(月)午後2時〜の3公演で、法要含め約2時間。

 夫の住職の勧めで金子みすゞの詩を知った浦上さんは、易しい言葉で綴られる詩が胸に刺さり、26歳の若さで自ら世を去った波乱万丈な人生を詩とともに伝えたいと、おてらしばいを始めた2004年からみすゞ本人の芝居を演じてきた。

 近年は坊守として「自死・自殺に向き合う僧侶の会」を手伝う中で、自死家族が自分を責めてしまう姿を見てきた。みすゞの母や娘の思いを想像し語ることで残された家族の気持ちを伝えたいと、今回は母親目線で脚本を手掛けたという。「宗派を問わず多くの方に観ていただきたい」と浦上さん。■なごみ庵庵【電話】045・491・3909/平川町21の7

神奈川区版のローカルニュース最新6

ワールドカップの決勝の地で親子ラグビー教室

【Web限定記事】9月10日

ワールドカップの決勝の地で親子ラグビー教室 スポーツ

元日本代表吉田義人氏が講師に

8月18日号

区内神社で例大祭

区内神社で例大祭 社会

伝統続け、各所で賑わい

8月18日号

地域が期待する奉仕活動を

地元奉仕団体 新会長の横顔 Vol.1

地域が期待する奉仕活動を 社会

8月18日号

ENEOSが優勝

都市対抗野球

ENEOSが優勝 スポーツ

逆転で9年ぶりの栄冠

8月18日号

8月22日、防災ママカフェ

8月22日、防災ママカフェ 社会

備蓄食の体験も

8月18日号

9月1日に再開へ

横浜マリンタワー

9月1日に再開へ 社会

先行予約スタート

8月18日号

横浜市臨時特別給付金のお知らせ

住民税非課税世帯や新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した世帯が対象

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/hikazeikyufu/hikazeikyufu.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月30日0:00更新

  • 6月16日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    6月2日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年8月18日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook