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神奈川区 文化

公開日:2023.04.20

【Web限定記事】神奈川納税貯蓄組合連合会
4月10日は、「納貯の日」。税の大切さをPR
大倉山駅前で啓発活動

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 神奈川区・港北区を管轄する神奈川納税貯蓄組合連合会(石川圀光会長)は4月4日、大倉山駅前(港北区)で納税に関する啓発活動を行った。

 

 これは、4月10日の「納貯の日(全国統一納税貯蓄の日)」に合わせて行ったもの。同日は、1951年に納税貯蓄組合法が施行された日で、その後に全国納税貯蓄組合連合会によって、「納貯の日」と定められた。

 

 当日は、駅前に横断幕を掲げるなどして、歩行者らに税の大切さをPRした同会のメンバーら。石川会長は「納税は『日掛け、月掛け、心掛け』。コツコツ貯めて、ラクラク納税を。みんなで協力してより良い社会をつくっていきたい」と話した。

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