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神奈川区 社会

公開日:2026.01.08

地域の絆つなぐ「見守り」
神奈川区ふれあい活動員

  • 昨年11月の研修会の様子

 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、住民同士が日常生活の小さな変化に気付き、声をかけ合う「ふれあい活動」。神奈川区内では現在、約千人の活動員が約1万人の対象者を見守り、地域の絆をつなぐ重要な役割を担っている。

 活動員たちが互いの知見を深めたのが、昨年11月28日に神奈川公会堂で開催された「令和7年度 神奈川区ふれあい活動員研修会」だ。当日は区内の活動員ら207人が参加した。

 事例発表では2地区が登壇した。松見地区は、多様なメンバーによる連携やパンフレットを用いた気付きの共有について発表。三ツ沢地区は、地区全体でのアンケートによる担い手の発掘や、無理のない「ゆるやかな見守り」の仕組みを紹介した。

 続いて、武蔵野大学の渡辺裕一教授が「孤立を防ぐ、仲間を増やす!」と題して講演。見守り活動を継続可能な地域のインフラとするため、活動の魅力を周囲に伝え、理解者や協力者を増やす工夫を語った。

 参加者からは「日ごろの挨拶や声掛けなど、小さな行動の積み重ねが大切だと改めて感じた」「明日から取り組みたいアイデアが多かった」などの感想が寄せられた。

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