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茅ヶ崎・寒川 社会

公開日:2026.02.27

町内全小学校で環境授業
東京ガス 県内初の試み

  • 講師とともにエネルギーについて考える児童

    講師とともにエネルギーについて考える児童

 寒川町内の一之宮小学校で2月19日、東京ガスによる環境学習出前授業「エネチャレ」が開催された。

 この授業は、町と同社、茅ヶ崎市が2024年3月に締結した「カーボンニュートラルな未来へのまちづくり連携協定」に基づき実施されたもの。SDGsを学習する小学5年生を対象に、町内全5校で実施された。自治体単位でのこうした包括的な取り組みは県内初の試みだという。

 当日は、「普段エネルギーがどこで使われているか」や「環境問題と省エネについて」を同社講師が解説。その後、児童たちは地球環境を守るために「自分たちに何ができるか」を真剣な表情で話し合った。

 授業終盤には児童らが「コンセントをこまめに抜く」「暖房の設定温度を下げる」「近い場所へは自転車や徒歩で移動する」など、今後の日常生活で実践できる目標を立て、発表した。

 同社担当者は「みんな熱心に聞いてくれた。学校での学びを家庭でも実践してほしい。県内でこうした活動をもっと広げ、みんなで環境について考えるきっかけをつくれれば」と話している。

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