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神奈川区 教育

公開日:2026.01.15

農家の規格外野菜を販売
羽沢小6年1組

  • 野菜を売る児童たち

 羽沢小学校6年1組の児童は昨年12月11日、宮向団地で地元農家の規格外野菜を販売した。

 規格外野菜とは、大きさや形、色などの「見た目」を理由に、市場へ出荷できない野菜を指す。児童たちは地域農家への聞き取りを通じて、昨夏の猛暑などの影響で見栄えが悪く市場に出せない野菜があることや、高齢化が進み日常の買い物に不自由する住民が増えている現状を知った。こうした背景から、児童たちは総合学習の一環として団地での販売を企画。「食品ロスの削減」と「地域を笑顔にすること」を目標に取り組んできた。

 児童たちは当日、来場者にこれまでの授業の学習経緯や規格外野菜について解説した後、来場者を販売ブースへ誘導した。用意されたキャベツや大根、カブなどの野菜は、販売開始から1時間足らずで完売。参加した児童の一人は「外側に虫食いがあるだけで捨ててしまうのはもったいない。全て売り切ることができてよかった」と笑顔で話した。

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