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神奈川区 社会

公開日:2026.02.19

「関わり合う」屋台を披露
神大生が卒業制作で

  • 卒業制作の屋台を披露した富山さん(前列)と建築サークル「K.A.I.」、同学部の関係者たち

    卒業制作の屋台を披露した富山さん(前列)と建築サークル「K.A.I.」、同学部の関係者たち

  • クラフト体験で製作したキーホルダー

    クラフト体験で製作したキーホルダー

 元質屋の建物を改修した複合施設「ロッカクパッチ」=六角橋=で2月14日、「あったまる、1日だけの庭」としてクラフト体験と屋台での豚汁配布が行われた。

 クラフト体験は神奈川大学の建築サークル「K.A.I.」による企画で、レーザーカッターでのキーホルダーやコースター製作を実施した。会場に展示された「関わり合う屋台」は、同大建築学部4年の富山(とみやま)涼さん(22)が卒業制作として手がけたもの。「屋台を訪れる人同士が自然に関わり合う空間構成」を目指した設計になっている。屋台の周辺は多くの来場者でにぎわい、用意された約50杯の豚汁は完売となった。

 富山さんは以前徳島県でも、同様に屋台を使用したイベントを実施し、子ども向けのおもちゃ販売などを行ったという。「多くの人が集まってくれてうれしい。卒業後、この屋台はサークルに引き継ぐので、今後も地域で活用してもらえたら」と笑顔を見せた。

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