宮前区版 掲載号:2014年8月22日号 エリアトップへ

スポーツ鬼ごっこの初代日本代表に選ばれた 佐藤生(しょう)さん 宮崎在住 28歳

掲載号:2014年8月22日号

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人生楽しんだもん勝ち

 〇…日本の伝統的な遊び「鬼ごっこ」に統一のルールを設けた「スポーツ鬼ごっこ」。7人1チームで相手陣地にある「宝」を取り、ポイントを競うこのスポーツ鬼ごっこ日本代表の1人に選ばれた。「初めての代表として鬼ごっこの魅力を世界中に伝えていきたい」と話す。背番号は9番。「次の世代に9番はエースナンバーと呼ばれるようなプレーを目指す」と熱く語った。

 〇…「聞いたことのないスポーツで面白そうだと思った」。昨年11月、(一社)鬼ごっこ協会主催のイベントに友人と参加し、初めてスポーツ鬼ごっこを体験。「戦略性が求められる奥の深さに惹かれた。かつ、誰もが楽しめるスポーツ」と実感した。以来イベントで知り合った仲間とサークルを作り、月に1回程度集まっている。6月に行われた都県対抗大会では、神奈川県代表として3位入賞を果たした。本業は小学校の教員。「教育現場で伝えたい」と、指導員ライセンスも取得した。

 〇…宮前区出身。「小さい頃は家のタンスから飛び降りるのが大好きだった」というほど活発な幼少期を過ごした。地域の自然を楽しむ幼児保育グループにも参加。ルールのない自由な空間でチャレンジ精神を身に着けた。その後もOBとしてサポートをしているうちに、子どもの成長を支える仕事に就きたいと思うように。そこで選んだ道は教員。「児童が何事にもチャレンジできる環境づくりを心掛けている」。5年目を迎えた今も自身の経験を生かし日々指導に勤しむ。

 〇…座右の銘は「人生楽しんだもん勝ち」。「せっかくだから何でも体験して、他の人がやらないことをしたい」と好奇心に身を任せて日々を過ごす。突発的に一人旅をすることも。「鈍行電車で西日本を一周したり、1人で新潟に花火を見に行ったり」と面白いことを常に探している。「世界中でスポーツ鬼ごっこをしたい」。そう語る目は期待に満ち溢れていた。

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