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みやまえ子育て応援だん 「ママ」の息抜きの場提供 2月にイベント開催

教育

掲載号:2017年1月27日号

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「みやまえ子育て応援だん」のメンバーら
「みやまえ子育て応援だん」のメンバーら

 「子育てしやすいまちづくり」を目指して開講した『ピープルデザイン未来塾@宮前区』の受講者らによる子育て支援事業「みやまえ子育て応援だん」の新企画「大人女子が楽しむアフタヌーンパーティー」が2月19日に開催される。子育て中の母親に子どもと離れて息抜きできる場を提供する新しい取組だ。

 市民グループ「みやまえ子育て応援だん」は「子育てにやさしいまちの空気をつくる」をキャッチフレーズに活動している。昨年8月からは子育てサービスを提供する事業所、施設、団体などの発掘を進めながらサービス提供の目印としてステッカーを作成。「ミルク用のお湯の提供」「授乳室あり」「おむつ交換場所の提供」といったサービス内容を協力店にステッカーに書き込んで掲示してもらうことで母親らの外出支援を進めてきた。現在、協力店はおよそ50店舗までに増え、随時フェイスブック等で案内している。

 今回は、子育て支援の幅を広げようと地元企業((株)パスポート)とタッグを組んだ。子どもと離れて休息を取ることができる「大人女子が楽しむアフタヌーンパーティー」を開催する。テーマは『「ママ」をスイッチOFF!』。この企画はメンバーや子育て中の母親らの「自分の時間が欲しい」という声から生まれた。担当の藤田友子さんは「完璧な母親を目指して自分自身を追い込んでしまう方や子育てにプレッシャーを感じてしまう方も多い」と話す。また、区外からの転入も多い宮前区には「知り合いがいない」という人も多く、情報交換や交流の場が大切だという。「子育てママが孤独を感じないよう地域で支えていくことが虐待防止や母親のメンタルケアにも繋がる」と藤田さん。

 今回のイベントではワインセラーノムリエ((株)パスポート)主宰の石原英治さんを講師にワイン講座を実施。地元野菜の料理の他、交流も楽しめる内容だ。

 石原さんは「応援だんの方からお声掛けいただき、地元企業として何か支援できることはないかと模索してきた。気軽にワインを楽しんでもらい、ほっとしていただける時間になれば」と話す。今後も継続して支援の幅も広げていくという。藤田さんは「地域の人と人、お店を繋げる企画になれば」と話している。

 開催日時は2月19日午後2時から4時まで。場所はパスポート宮前店・業務スーパー2階。参加費1200円(試飲、料理試食代)。事前予約制(保育あり・有料)。参加希望者は氏名・連絡先電話番号・メールアドレス・子どもの年齢と人数・保育希望有無を明記し、メール(【メール】miyamae.kosodate.od@gmail.com)かライン(@fpo3835j)で申込みを。2月16日締切。

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