戻る

宮前区 スポーツトップニュース

公開日:2023.12.15

サギスイ白戸さん
自由形1500mで日本3位
後半追い上げ自己ベスト

  • メダルをかけ賞状を手にする白戸さん

 サギヌマスイミングクラブに所属する白戸亮太さん(19)が全国大会「ジャパンオープン」に出場し、12月1日の男子1500m自由形で3位になった。念願の表彰台に「夢中になって後半で追い上げた」と勝因を語る。

 同大会は(公財)日本水泳連盟の主催で、11月29日から12月3日まで東京アクアティクスセンターで開催。男子1500mには24人が予選に出場、上位8人が決勝を戦った。

 同大会前に出場したインカレと日本選手権では、同種目でともに4位だった白戸さん。表彰台まであと一歩だったことから、「今回こそは絶対に結果を残したい」という強い気持ちで臨んだ。

 決勝レースでは後半に追い上げた。インカレと日本選手権では前半から飛ばしたものの、後半で失速。その苦い経験を生かし、ラスト150mは無我夢中で泳いだ。「すごいきつかった。記憶がないくらい、がむしゃらだった」と振り返る。タイムは自己ベストの15分14秒75。念願のメダルに白戸さんは「すごくうれしかった。水泳をやっていない友だちも連絡くれた」と笑顔で語った。

「楽しんで泳ぐ」大事に

 3歳から同クラブで水泳を始めた白戸さん。1500m自由形には中学生のときから取り組んできた。キックが得意な一方、現在の練習では腕の強化に力を入れている。

 今後の目標は標準記録の一つ、15分10秒87を突破すること。夢は五輪に出場しメダルを獲ることだ。「水泳は練習しただけ結果に反映される。落ち込むことは何度もあったけれど、楽しみながら泳ぐことを大事に頑張りたい」と意気込む。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

宮前区 トップニュースの新着記事

宮前区 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS