宮前区 社会
公開日:2026.02.04
セレサ川崎がベスト寄贈
登下校の見守りで活用
セレサ川崎農業協同組合は2月2日、川崎市内の児童の登下校を見守る「スクールガード(学校安全ボランティア)」が着用するベスト250着を、川崎市教育委員会に寄贈した。
同組合は地域貢献の一環として、見守り活動用のベストを継続して寄贈している。寄贈されたベストは蛍光色で、前面に「防犯」「川崎市教育委員会」、背面に「スクールガード」の文字が記されている。6回目となる今回の寄贈品は、川崎市立小学校全115校に配布され、各学校で活用予定だ。市内では約2万人のスクールガードが活動しており、ベストは「安全のシンボル」として定着しているという。
市役所南庁舎で開催された贈呈式には、同組合の梶稔代表理事組合長ら4人が出席し、落合隆教育長から感謝状が手渡された。
梶組合長は、「地元組合として、子どもたちが安心して学校に通える一役を担えれば」と思いを語り、落合教育長は、「顔の見える関係づくりが地域の活性化につながる」と見守り活動の意義を語った。
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