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公開日:2026.01.30
厚木ジビエバーガーコンテスト
新たなご当地ブランドへ
市内店舗での販売も予定
地域資源「ジビエ」の魅力発信をめざす「厚木ジビエバーガーコンテスト」(主催/厚木市ほか)の最終審査がダ・ブッチャーズ本厚木本店(中町)で1月26日に行われ、市内在住の小泉亜実さん(38)考案の「山の恵み発酵ジビエバーガー」が最優秀賞に輝いた。
このコンテストはジビエ(野生鳥獣の食肉)がSDGsや地方創生、鳥獣被害対策などの面で注目されている点から、地元で捕獲した鹿肉の需要拡大と消費者への普及を図ることを目的に厚木市とリンクボール(株)(福島大地代表取締役社長)が協力して企画したもの。
昨年10月に参加者を募集し、レシピ考案用として「鹿肉パテ」と「バンズ」を配布。12月に応募総数80点から1次審査が実施され、最終審査に進む5点が選ばれた。
最終審査には山口貴裕市長やハンバーガー探求家の松原好秀氏、(株)レンブラントホテルマネジメント統括総料理長の工藤豊人氏ら8人が審査員として参加。実食で味のバランスや食感、食べやすさ、アイデア性などを総合的に評価し、最優秀賞に「山の恵み発酵ジビエバーガー」を選んだ。
このバーガーは、市内産みそのうまみを生かしたソースに、地場産のネギや豆乳を組み合わせた一品。審査員からは鹿肉の風味を引き立てる味わいが高く評価された。小泉さんは「ハンバーガーが好きで、ジビエの美味しさも知っていた。香りを大事に、全体のハーモニーを大切にした」とコメントした。
今後は「青空と大地 七沢温泉 食の市」(厚木市七沢808)や「グットエイジングストア」(同市中町2の7の16)など、市内店舗での販売を予定。また2月1日に文化会館で開催される市民朝市では、コンテストで使用した鹿肉パテとバンズが販売される。
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