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宮前区 社会

公開日:2026.07.31

大東建託(株)川崎支店 より頼れる防災拠点へ 「一時避難場所」に認定 独自活動も継続方針

  • 川崎市防災協力事業所の登録証を掲げるスタッフ

    川崎市防災協力事業所の登録証を掲げるスタッフ

  • 備蓄品保管倉庫の一画

    備蓄品保管倉庫の一画

 野川柿生線沿いに社屋を構える「大東建託株式会社 川崎支店」(高津区上作延2の9の22)が、先頃「川崎市防災協力事業所」として災害時における地域の支援拠点に認定された。これは同社が地域社会全体の防災力向上に貢献することを目指して立ち上げた独自の防災ブランド「ぼ・く・ラボ」というプロジェクトに基づき、全国の支店で展開しているもの。

 川崎支店では、溝口界隈で被災し宮前区役所向丘出張所方面へ帰宅する人などが立ち寄れる「一時避難場所」として、有事の際は支店内の会議室や応接室、駐車場、トイレ等の施設を開放。水や食料、簡易トイレ、救急用品、日用品といった必要不可欠な備蓄品の提供も予定している。また地域との連携を深めるため、町内会や自治会などが主催する防災訓練や防災活動への継続的な参加方針を打ち出している。同所の助川利一支店長は「今後も防災拠点としての各種機能の強化に努める事はもちろん、こうした活動を通じて安全で安心して暮らせるまちづくりに少しでも貢献していければ」と話している。

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