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白内障・眼瞼下垂等の『日帰り手術』に努める 厚労省認定 先進医療施設『だんのうえ眼科』
武蔵新城駅から徒歩3分の『だんのうえ眼科(檀之上和彦院長)』は大学病院などで使用される最新の医療機器を用いた、白内障・眼瞼下垂・網膜硝子体などの日帰り手術や、話題の近視矯正治療(オルソケラトロジー、ICL)、小児眼科(斜視、弱視、近視治療)に尽力している。
無料相談会を実施し、家族が手術を見守ることが出来る見学ルームや治療前にリラックスできるリカバリールームを常設するなど患者が安心できる環境を整え、この時季辛い花粉症には、20分でアレルギーの種類が判断できる検査を導入し、患者の負担軽減に努めている。また、昨年からは厚労省認定の先進医療施設にもなっている。
檀之上院長は京浜総合病院で眼科部長を務め、今までに白内障手術3500件、 眼瞼下垂手術1500件、網膜硝子体手術500件など多くの手術実績を持つ。今月からは常勤の医師も増え、「一人でも多くの患者様に丁寧な対応ができるよう、さらに充実した医院を目指したい」という。
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4月19日