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身近になった白内障手術 かやま眼科クリニック
目の中の水晶体が白く濁る白内障。早い人は40代から、80代では大部分の人に見られるありふれた目の病気の一つだ。
「白内障は、点眼薬で進行を遅らせることができても、濁りをとることができません。濁った水晶体を手術で取り除き、眼内レンズを挿入する治療が行われます」と話すのは、梶が谷駅前の「かやま眼科クリニック」の嘉山尚幸院長。手術方式の進歩により、早期の視力回復が可能だという。「『手術』というと敷居が高く感じる方も多いようですが、白内障は日帰り手術が可能です」と話す。
日帰り手術を実施する同院の場合、手術時間は10分から20分ほど。手術終了後は帰宅できる。眼内レンズは保険適用となる単焦点レンズのほか、広範囲に焦点を合わせた二重焦点レンズ、三重焦点レンズ(どちらも自費診療)も取り扱う。
嘉山院長は「目が霞む、見えにくくなってきたなど症状が出ている時は、早めに専門医へご相談下さい」と話す。
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3月29日