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高津区 意見広告

公開日:2026.01.01

小川くにこ県議にインタビュー 編集・制作/政策科学総合研究所 連載267回
「くにこ」の県庁見聞録
物価高騰対策補正予算

司会)今年も元気な笑顔ですね。

くにこ)ありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。

司会)昨年末国会での「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」の成立を受けて、県議会も大変だったそうですね。

くにこ)議会最終日に本会議、関係常任委員会審議、本会議、という流れで、忙しかったですね。来年度予算概要、12月補正予算の説明を受け、調査、質問、本会議討論など様々なタスクがありましたので、目まぐるしい忙しさでした。この補正予算が県会で可決されたことを受け、すぐに施策実現していくために各関係課は詳細を決定していきますから、早期に総額500億円余の補正予算を認める必要があったんです。それに物価高騰対応ですから反対できませんしね。

司会)そりゃあそうですね。

くにこ)今年度は産業労働常任委員会に私は配属されていますから、電気代高騰対策、中小貨物運送事業者向け燃料価格高騰分支援、大型等運転免許取得促進支援など、目玉の160億円余のキャッシュレス決済時のポイント還元事業などを審議しました。

司会)短時間審議ですから調査も限られますね。

くにこ)厚生労働省や経済産業省からの通知を確認したりHPをチェックしたり忙しかったですよ。コロナ後の経済対策として、本県が行った「かながわペイ」って覚えていますか?

司会)全国初となる自治体のポイント還元策でしたね。高評価だったと。

くにこ)そうなんですが、その後他自治体が改良ペイを行ったそうですし、かながわペイの改良版を模索するとの答弁でしたね。ペイ加盟店は手数料、使用者にも手数料、しかもスマホ決済ですから、利用者層は限られます。かながわペイにより高齢者の方々も含めキャッシュレス層が倍になった、住民の半分近くの方々が利用可能だそうです。

司会)そうなんですか。

くにこ)でも半数の方々は利用しないんですし、スマホを持たない方も多数いらっしゃいます。都道府県は投網をかけたような施策をうつしかないのですが、市町村の対応とよくすり合わせて、この地方交付金がすべての方々に行き渡るようにすべきと私は提言しています。

司会)市町村はまた別途交付金が行くんですね。

くにこ)そうなんです。県内でも地域事情があるのでしょうけど、国のメニューでは高齢者・低所得者への配慮を求めていますからね。本旨を生かさなければいけませんよ。

司会)キャッシュレスポイントはいつ実行されるんですか?

くにこ)令和8年6、7月だっていうんですが、それじゃあ遅いですよ。スピード感ある実行が大切ですから目を光らせていきます。

神奈川県議会議員 小川くにこ

川崎市高津区久本2‐7‐34

TEL:044-865-1313
FAX:044-888-3600

http://www.kinet.or.jp/seseragi/

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