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家守る「塗り替え」、目安は10年 創業48年 外壁・屋根の塗装は「タナカ塗装」
「塗装が”美観だけのもの”と思っている人は要注意。放っておくと劣化が進み、取り返しがつかなくなる場合もあります」。(有)タナカ塗装工業(上作延)の田中宏幸社長は警鐘を鳴らす。
夏に節電効果も
適切な塗装は雨や風、紫外線、ちりや埃などから家を守る。赤外線を反射する遮熱塗料を使用すれば夏の電気代が節約につながるなど、環境に配慮したエコ塗料もある。
しかし、年数経過でこのような機能は低下。塗膜が剥がれ落ち、紫外線や雨水が外壁のモルタルに直接当たってダメージを与え、酷い時には建て替えが必要なケースも。田中社長は「そうならないために10年前後が塗り替えの目安です」と話す。
自社職人が安心価格で
同社は塗装技能士などの資格を持つ自社職人が在籍。田中社長は川崎塗装業協会理事を務めるなど、業界内の信望も厚い。公共施設の塗り替えも数多く手掛けている。
外壁塗装は万一、塗膜剥離(はくり)や膨れ等の問題があった場合は8年以内で無償補修。「専門知識が必要な塗装は信頼と実績が大事。確かな仕上がりと安心価格で施工します」
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