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郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる まちのこぼれ話 第2話 その2 加藤 孝市さん

掲載号:2019年6月28日号

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◆子どもの頃の暮らし

 祖父が農業をしていて、煙草も販売していたので、物々交換をして食べ物には恵まれていました。家にテレビや電話は町内では早い時期にきて「電話が〇〇さんの家に入った」、そんなことを近所で知っている時代でした。水道もきていて、ガスは昭和29年に引かれました。今、区役所手前にあるセブンイレブンの脇から上がると小高い山の上に川崎市立高津女学校がありました。赤土で雨が降ると坂道は大変でした。昭和29年から男女共学になって、中学の同期生が1人か2人、いったかな。

 洗足学園(昭和21年に目黒区洗足から移転)はすでにあって、今の敷地には日本工学がありました。その後移転したので、洗足学園が土地の買収を続け、大きな学園になっていきました。多摩芸術学園(現在は閉校)という専門学校もありました。

◆新明神社のお祭り

 神明神社のお神輿は、昭和6年に飾り職人だった父が作ったんです。秋祭りは毎年9月27日、28日。宵宮では、神輿が今のあすか製薬(旧帝国臓器)メディカルの所まで、翌日はNTT大塚電話局の方まで行きました。毎年田舎芝居が出て楽しかったです。人気はやっぱり国定忠治ですかねぇ。子ども神輿もあって15人くらいで担いで必ず舞台にあげてもらえたんです。わずか5分くらいでしたけど、とても嬉しかったね。ほかに娯楽がなかったから、秋祭りは本当に楽しみでした。

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