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高津区 文化

公開日:2019.09.06

「家電を買うのは祭りを待て」
末長で囁かれる噂の真相

  • 芝生を開放して開催する祭り

    芝生を開放して開催する祭り

 「電化製品を買い換えるなら富士通ゼネラルの祭りへ行ってから」―。末長地域で囁かれるこの話。どんな祭り?と8月20日、21日に開催された同社の「サマーフェスティバル」を取材した。

 主催するのは末長に本社を構える株式会社富士通ゼネラルと富士通ゼネラル労働組合川崎支部。同社の敷地内にある芝生広場を開放し毎年行っている。「地域の方との交流と社員や家族の福利厚生を目的に開催しています」と話すのは同社広報IR室の神田英之さん。

 芝生の中心にやぐらを立て、地元町会の協力による盆踊り、同社社員が運営する模擬店、川崎フロンターレの選手を招いたイベント、ステージ企画もある。

 来場者の心を躍らせるのは同社製電化製品が当たる福引抽選会。1等には新式エアコン(取り付け費用付き)が用意され「めちゃくちゃ期待している」「友達が当たったと聞いた」と、住民の関心も高い。豪華景品が当たる抽選会は5、6年前からという。

 神田さんによると祭りは1956年から始まった。当初は社内部署対抗の「盆踊りコンクール」だったという。川崎フロンターレの参加や近隣に高層マンションが建ち始めると、たちまち親子連れで賑わうようになった。

 今年の来場者数は2日間で4300人。チラシ配布や模擬店、ステージ企画もほぼ社員が行う。「今年はいつ?という問い合わせもあり、嬉しい限りです」と神田さん。

 豪華家電に期待しつつ、盆踊りを眺め芝生の上で宴会を楽しむ住民たちで賑わっていた。

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