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郷土史には記録されない、たかつの記憶をたどる まちのこぼれ話 第4話 その4 宮田  義彰さん

掲載号:2019年9月13日号

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◆妻と「子ども達のためになるようなこと」計画

 中央大学卒業後はしばらく兄の仕事、父がやっていた土建業を手伝いました。2年程して独立してコンクリート業を始めました。コンクリートや建築資材の製造販売業です。一生懸命働き、平成9年までやりました。会社を解散した後、家内と相談し、しばらく休養したら、子ども達のためになるようなことを始めようって計画していました。ずっと働き詰めでしたから。まずは骨休めに旅行でもしようかと予定していたら、その直前に家内が亡くなりましてね。本当に直前のことでした。

◆悠友館の誕生

「悠友館」を平成11年にスタートさせました。「悠友館」って名前はね、「出会ったら永遠の友だよ」っていう思いが込められています。家内と計画していたのは、親も子もいろんな人と交流したり、情報を得たり、一緒に楽しめる場所。いろんな子どもさん、障害があるとか、学校に馴染めないとか、どんなお子さんも一緒に楽しく勉強したり遊んだりスポーツに親しんだりできるような居場所を提供するってことで、当初は随分いろんな子どもたちが来ていました。

 悠友館を始めるときに、「是非柔道をやれ」って、大学の先輩に言われ、警視庁の道場で使っていた畳を頂きました。以来、中央大からコーチや指導員が来てくれています。やはり先輩や同期などの仲間は大切だなあとしみじみ思いますねえ。
 

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