店頭の「大釜」が大山街道のシンボルとなってきた高津区二子の金物店「飯島商店」が1月末で閉店した。
明治37年(1904年)創業のよろず金物店として地域に親しまれたが、建物の老朽化などのため120年の歴史に幕を下ろした。
1978年のNHK大河ドラマ「黄金の日々」で使われた大釜も姿を消し、店舗前を通りかかった人は「寂しいですね」などと口々に話していた。
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店頭の「大釜」が大山街道のシンボルとなってきた高津区二子の金物店「飯島商店」が1月末で閉店した。
明治37年(1904年)創業のよろず金物店として地域に親しまれたが、建物の老朽化などのため120年の歴史に幕を下ろした。
1978年のNHK大河ドラマ「黄金の日々」で使われた大釜も姿を消し、店舗前を通りかかった人は「寂しいですね」などと口々に話していた。
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10月11日
10月4日