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公開日:2026.01.23

津田山保育園
旧園舎に感謝を込めて
惜別の「内覧会」あす開催

  • 卒園生らに来場を呼び掛けるチラシ

 子ども支援センターを併設した保育園に建て替えるため、近日中の解体が予定されている「津田山保育園」(高津区下作延5の1の10)。同園内で、関係者有志らによる「旧園舎内覧会」が行われる。

下作延と共に52年

 あす1月24日(土)午前10時から午後3時まで実施されるこの内覧会は、基本的に卒園生や保護者などが対象。催しを企画した有志のひとり、真島佑介さんは「52年間、下作延の地に根を張り、地域の子どもたちを見守り、子育てに励むパパ・ママを支え、たくさんの思い出を受け止めてきた津田山保育園の園舎への別れを惜しむ場にしてもらえれば」と、開催趣旨を説明する。

 当日は、特にセレモニー的なプログラムの予定はないものの「園舎の中を見て回るだけでも、ノスタルジックな気分に浸って頂けるのでは」と真島さん。一画には寄せ書き用のメッセージ帳などが用意される予定となっており、卒園生らが思いを綴ることもできるという(参加費無料、解体間際のためにトイレの使用は不可)。

公共施設最適化の一環

 津田山保育園の園舎建て替えは、川崎市総務企画局が先頃、公表した「モデル4地域における資産保有の最適化に向けた取組方針(案)」によるもの。公共施設の最適化や、適正配置を図るため、市内4地域がモデル地域に選定されており、複合化や集約化などを検討する具体的な施設として、高津区溝口にある「生活文化会館てくのかわさき」など、8施設の名前が挙がっている。

 こうした取組方針の下、2027年度末を目途に高津区梶ヶ谷にある「地域子育て支援センターかじがや」が、津田山保育園の跡地に開設する「高津区保育・子育て総合支援センター」へ、再編される予定となっている。

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