多摩区版 掲載号:2016年7月29日号 エリアトップへ

東菅小 囲碁 県連覇で全国へ 仲良し3人組が団体戦

文化

掲載号:2016年7月29日号

  • LINE
  • hatena
同校の(左から)重川佳吾君、明司君、熊谷大河君
同校の(左から)重川佳吾君、明司君、熊谷大河君

 市立東菅小学校の3人組が囲碁で全国へ―。第13回文部科学大臣杯「小・中学校囲碁団体戦」神奈川県予選が7月10日、相模原市民館で行われ、東菅小チームが優勝した。同チームは31日に行われる全国大会に出場する。

 同校のチームメンバーは重川佳吾君(6年)、明司君(4年)兄弟と熊谷大河君(6年)の3人。12チームが参加した神奈川県予選小学校の部は、同じ小学校に通う3人が一組のチームで出場する。主将、副将、三将の3人が同時に対戦し、3人中2人が勝てばそのチームの勝ち。予選当日は4回戦まで行われた。東菅小チームは決勝で新城小学校(中原区)と対戦し、2勝1敗で勝利。神奈川の頂点に立った。

 主将の明司君は「団体戦の県予選は緊張せずに、いつも通り平常心で打てた。全国大会では個人で全勝したい」と意気込みを語る。

 重川兄弟は、数多くのプロ棋士を輩出している囲碁の名門教室「緑星囲碁学園」(東京都)に通っている。「将来はプロになってタイトルを獲りたい」と夢を語る明司君。

 3人とも囲碁を始めたきっかけは漫画「ヒカルの碁」。囲碁を題材にした漫画を、幼稚園時代に読んで興味を持った。近くの囲碁教室に通い、教本を片手に独学でルールを覚えた。昨年春に重川兄弟が東菅小に転入し、佳吾君が熊谷君を誘ってチームを結成した。佳吾君は個人戦でも全国へ出場予定だが「団体戦のほうが楽しい。個人戦は負ければ終わりだけど、団体戦は助け合えるから」と笑顔を見せる。

 3人は昨年も同大会を制し、全国大会へと進んだが、初日で敗退している。「慌てると不利な形勢がさらに不利になる。平常心を心がけたい」と佳吾君。

 全国大会はあさって31日、8月1日の2日間、東京都千代田区の日本棋院で行われる。全国から64チームが参加する予定。熊谷君は「全国大会が楽しみ。どんなチームと当たるかワクワクする」と話していた。

閉店セール 12月31日まで!

金・プラチナ高価買取も2020年12月31日まで!見積り無料

044-833-6891

<PR>

多摩区版のトップニュース最新6

3公園の将来像考える

登戸土地区画整理

3公園の将来像考える 社会

住民ら28人、意見を集約

10月23日号

市、6年ぶり「対象」か

地方交付税

市、6年ぶり「対象」か 経済

税収大幅減で来年度

10月23日号

あす催し、まちに活気を

多摩区観光協会

あす催し、まちに活気を コミュニティ社会

「緑地と水辺」 拠点に団結

10月16日号

緑地保全へ運動続く

西生田4丁目

緑地保全へ運動続く 社会

今月、歩く会に20人超

10月16日号

逆風も登戸上昇維持

多摩区基準地価

逆風も登戸上昇維持 経済

遊園駅周辺 商業地で顕著

10月9日号

取材・執筆し新聞創刊

市内青少年グループ

取材・執筆し新聞創刊 教育

「子どものまち」活動PRへ

10月9日号

川崎市薬剤師会

お薬手帳の上手に使うためのコツあります!

http://www.kawayaku.or.jp/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月23日0:00更新

  • 10月16日0:00更新

  • 10月9日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月23日号

お問い合わせ

外部リンク