多摩区版 掲載号:2016年10月28日号 エリアトップへ

川崎ドリーム 還暦野球で全国V 15年連続出場、3回目

スポーツ

掲載号:2016年10月28日号

  • LINE
  • hatena
優勝を果たした川崎ドリームのメンバー
優勝を果たした川崎ドリームのメンバー

 60歳以上の選手による第32回全日本還暦軟式野球選手権大会が今月、群馬県で行われ、神奈川県代表の「川崎ドリーム」(下村弘孝代表)が4年ぶり3回目の優勝を決めた。

 川崎ドリームは結成18年目。同大会には15年連続で出場しており、2009年、12年にも優勝している強豪チームだ。市内在住の60歳以上の選手が参加し、週1回の練習に取り組む。

 決勝戦は宮城県代表の宮城ドリームズを9―4で下した。中村宏二監督(74)は「選手たちを信頼してやってきた。監督としての嬉しさを感じるし、ありがたい」と喜びを語る。皆川修主将(66)は、5月に心筋梗塞の手術を受けながらも復帰。「この上なく幸せな1年」と笑顔を見せた。

 同大会は決勝戦まで、4日間で6試合を戦う日程。どのチームも最後は体力勝負になるが、中村監督は「初戦に勝てたことが全て」と話す。エースの伊波興治選手(61)の力投で完封勝ちを収め、勢いに乗ることができたという。

 周囲から「鉄腕」と言われる伊波選手は全試合に登板。テンポよく投げ抜き優勝に貢献し、大会の最優秀選手賞に輝いた。「1年間練習して体力をつけてきた。何としても勝ちたいという思いがあった」と振り返る。

 チームの原動力は団結力。声を張り上げ、全力で白球を追う姿は少年のようだ。下村代表は「レギュラーもベンチ組も一体になって試合に参加した。チームワークの勝利」と手応えを語った。

多摩区版のトップニュース最新6

イルミ、つながる12棟

生田8丁目

イルミ、つながる12棟 社会

きれいで安全なまちに

12月13日号

「夜間部」縮小、再編へ

市立高校定時制

「夜間部」縮小、再編へ 教育

昼間は拡大 需要に変化 

12月13日号

対象施設 7割未作成

水害等避難計画

対象施設 7割未作成 社会

市、台風被害受け危機感

12月6日号

背泳ぎで東京めざす

パラ金メダリスト成田真由美さん

背泳ぎで東京めざす スポーツ

来春、代表選考会に照準

12月6日号

交通問題 解消へ一歩

自治会 生田山の手

交通問題 解消へ一歩 社会

タクシー活用から検討

11月29日号

女子 初の関東大会へ

稲中駅伝部

女子 初の関東大会へ スポーツ

27年ぶり市制覇、1日号砲

11月29日号

公私立 枠超え継続

こどもふれあいステージ中野島

公私立 枠超え継続 教育

カリタスに生徒ら175人

11月22日号

あっとほーむデスク

  • 12月6日0:00更新

  • 11月29日0:00更新

  • 11月22日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月13日号

お問い合わせ

外部リンク