多摩区版 掲載号:2019年11月8日号 エリアトップへ

小田急線 登戸駅 ドラえもん装飾で賞 グッドデザイン100に選出

経済

掲載号:2019年11月8日号

  • LINE
  • hatena

 登戸駅に「ドラえもん」装飾を施した小田急電鉄が、グッドデザイン・ベスト100を先月受賞した。同駅から直行バスが出ている川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム(長尾)などの協力で、2月に駅空間を一新。大賞や特別賞には選ばれなかったが、多摩区の魅力発信拠点としてさらに注目されそうだ。

 今年度の受賞対象になった小田急線登戸駅は「ドラえもんたちのいる すこしふしぎな駅」をコンセプトに、同社が独自に装飾。ホームの駅名標やエレベーター、待合室内ベンチ、壁面などに配色等を施し、駅利用者をまんがの世界に入り込んだ気持ちにさせる空間を演出している。デザインの仕様は貼付面数31面、駅名標77カ所に加え、デジタルサイネージ2カ所が設置されている。

 審査結果によると、象徴的といえるキャラクターを前面に出すことなく感じさせるよう表現することで、抑制が効いたデザインになっていることが評価の決め手に。同社のコーポレートカラーとドラえもんの「青」が近い色であることに着目し、デザイン展開したこともポイントになった。

 小田急電鉄は「今回の受賞を大変うれしく思う。生まれ変わった小田急線登戸駅をぜひご利用いただき、藤子・F・不二雄ミュージアムへもお越しください」とコメントしている。

 公益財団法人日本デザイン振興会が主催する同賞は、デザインによって人々の暮らしや社会をよくしようと、1957年に開始。製品や建築、サービスなど日常を取り巻くさまざまな対象に贈られている。
 

多摩区版のトップニュース最新6

水没品 市費修復へ

川崎市市民 ミュージアム

水没品 市費修復へ 文化

9万点は保険補償外

11月8日号

緑と20年、新時代を歩む

岡本太郎美術館

緑と20年、新時代を歩む 文化

式典に100人 期待の声

11月1日号

賞金で市内被災地支援

川崎F

賞金で市内被災地支援 スポーツ

ルヴァン杯優勝 心一つに

11月1日号

浸水被害 区内で350件

台風19号

浸水被害 区内で350件 社会

菅・堰 罹災(りさい)証明臨時窓口も

10月25日号

8割が「レッド指定」か

土砂災害警戒区域

8割が「レッド指定」か 社会

県調査、多摩区は136区域

10月25日号

機能・役割 検証へ

市立・公的医療8施設

機能・役割 検証へ 社会

井田病院、国から「議論必要」

10月18日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月8日0:00更新

  • 11月1日0:00更新

  • 10月25日0:00更新

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

心と体の健康管理

心と体の健康管理

30日 武田病院

11月30日~11月30日

多摩区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

多摩区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月8日号

お問い合わせ

外部リンク