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向ヶ丘遊園生田緑地 にぎわいの3連休へ 2つの催し 地元店一丸で

コミュニティ社会

掲載号:2020年11月13日号

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過去の遊縁地(上)、食の祭典=区提供
過去の遊縁地(上)、食の祭典=区提供

 来週の3連休中、地域を活気づける2つのイベントが企画されている。11月21日は向ヶ丘遊園駅北側の「登戸まちなか遊縁地」、21日・22日は生田緑地が会場の「食の祭典」。共に新たな形で、商店や団体が一体になる。

まちなか遊縁地

 4年前から続く「遊縁地」では、区画整理事業の空き地を活用し、露店やステージを展開してきた。コロナ下の今回は「街中が会場」。密を避け、分散型で企画する。

 区役所そばのメイン会場や、登栄会の野外音楽ステージ、駅近くのキッズエリアのほか近隣店舗も参加。スタンプラリーで周遊を楽しめる。午前11時から午後4時まで、25店以上が出店、ステージに14組他が出演する。

 実行委員会の黒崎泰由代表は、区画整理による商店の移転等に触れ、「メイン会場で地権者と出店したい人が話せる場を設けたい」と語る。共に主催する多摩区商店街連合会の安陪修司会長は「こんなときだからこそ少しでも楽しみを。食の祭典との相乗効果に期待したい」と話している。

食の祭典

 昨年から出店者を川崎北部に拡大し、5回目の今年は初の2日間開催。来客を分散させるとともに出店数も減らし、約30店舗が並ぶ。ステージには地元ゆかりの団体・人が集結。百合丘高ダンス部とチアリーディング部、お笑いコンビ・サイダー(中野島)、多摩高出身の歌手・yucat(ユキャット)らが会場を盛り上げる。

 両日とも生田緑地中央広場で、午前10時から午後3時まで。主催する民家園通り商店会の井野大輔会長は「地元住民、家族連れに楽しんで喜んでもらえたら」と思いを込める。食の祭典の仕掛人で、同商店会顧問の岩野正行さんは「民間の大規模イベントとしてコロナ対策も含めて試される。これが成功すれば、今後のイベントにも関わってくる」と意気込む。
 

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