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多摩川登戸地区 河川敷でスケボー体験 市と小田急、27日に催し

文化

掲載号:2021年11月12日号

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今回の会場になる河川敷=5月、登戸・たまがわマルシェ
今回の会場になる河川敷=5月、登戸・たまがわマルシェ

 多摩川河川敷の利活用を模索しようと、川崎市と小田急電鉄は11月27日(土)、登戸地区の広場でスケートボードなどが楽しめる新イベントを開催する。地元団体や企業と連携し、各競技の無料体験会や飲食店の出店を企画。バーベキューのごみ問題など課題を踏まえ、来場者へのアンケート調査も予定している。

 川辺のにぎわいをイメージした催しとして、「登戸・多摩川カワノバ」と名付けられた初の試み。市と小田急が今春定めた「小田急沿線川崎エリアまちづくりビジョン」の一環で実現する。

 未経験者向けのスケートボード体験会、インラインスケートの練習場開放やプロ選手によるパフォーマンス公開などを予定。B1・川崎ブレイブサンダースによるフリースロー体験コーナーのほか、キッチンカーや露店など飲食物の販売もある。多摩区ソーシャルデザインセンターの協力でフリーマーケット、ドッジボール大会も催される。

市民ニーズ把握へ

 会場では来場者の満足度や河川敷の利用頻度、将来に向けた要望などについてアンケート調査を行う。市建設緑政局の担当者は「コロナの影響で屋外イベント会場のニーズが高まっている。スケボーなどのニュースポーツを視野に、分野を問わず多くの人に使ってもらえる川辺のあり方を考えたい」との方向性を示す。今後は地元団体との意見交換や、数カ月など一定期間にわたるイベント開催も検討していく。

 登戸土地区画整理事業の空き地を使った出店企画「ミライノバ」を市と進める小田急電鉄は、「この河川敷のような開かれたスペースをいかに活用できるか。皆さんに楽しんでいただけるよう、市と連携しながら検討する」としている。

 当日は、市内北部へのスケボー練習場開設を求めて署名運動をする多摩区内の小学生らも参加予定。登戸でスケボー店を営み、同運動を支える片桐宏樹さんは「地元での活動を広くPRする機会になれば」と意気込む。

 イベント参加や観覧は無料(一部は要事前申し込み)。開催時間は午前10時から午後4時で、雨天時は12月4日に延期。詳細は市サイト。

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