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多摩区・麻生区 文化

公開日:2026.03.20

自治功労賞 受賞者の横顔
「常に新しい町会に」
多摩区菅町会 濃沼健夫会長

  • 賞状を持ち微笑む濃沼会長

    賞状を持ち微笑む濃沼会長

 地域福祉の増進、住民自治の振興発展に貢献し、特に顕著な功績のあった町内会・自治会長などを表彰する「川崎市自治功労賞」の2025年度(第38回)の贈呈式が、2月9日にあった。今年度の受賞者として選ばれた多摩区菅町会の濃沼健夫会長(81)の横顔を紹介する。

 表彰を受け、「大変うれしく思う。地域の皆さんや菅町会の支援があってのこと。感謝申し上げる」と話す。

 菅町会の会長には2015年に就任した。特に力を入れているのは「デジタル化」だ。大勢の協力がある同町会の強味を生かして、IT関連に勤めていた会員に依頼し、無償で同町会のウェブサイトを開設。月1回の更新を心がけ、いつ見ても新しい情報を掲載できるよう努めている。他にもデジタル回覧板などを取り入れ、利便性の向上を図っている。

 イベントの参加者らから「楽しませてもらった」といった声をもらうたびに、「やりがいを感じる」という。次代の活動を見すえ町会内で「10年先を考える会」プロジェクトも発足。「常に新しい町会を生み出していく。課題解決に向け随時提言してもらい改善していく。さらに、役員が高齢化する今、若手を育てたい」と展望を語る。

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