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公開日:2023.07.21

新城北口はってん会
「花のある買い物を」
有志50人、サプライズ演出

  • 活動した市民と小池会長(後列右から4人目)

    活動した市民と小池会長(後列右から4人目)

 新城北口はってん会(小池隆夫会長)が7月7日、花のアートで彩られた。市制100周年に向け地域を盛り上げたいと市民約50人が、商店街の店舗に花手水や花ボールを飾り、買い物客らの目を楽しませた。

 バラやアジサイ、ユリ、カーネーション、ランなど、集められた様々な花の中からメンバーが思い思いにアレンジした花手水。呼び掛けに応じた約30店の店頭を彩り、商店街のフラッグが掲げられている20カ所の街路灯には廃材の布で作った花ボールを飾った。告知なしで行ったサプライズのテーマは「かってにおもてなし」。8歳から90歳までの市民約50人が集まり、老若男女が協力しながら3日間にわたり花と買い物が楽しめる商店街を演出した。

 きっかけは市制100周年に向け福田紀彦市長を囲んだ車座集会の場で、街を花で飾りたいといった市民の声。花重(上平間)、原生花店(高津区)、花伊正(幸区)といった地元の花店が協力を申し出るなど、地域と人が連携し、市制100周年に向けてつながりが生まれた。

 商店会の小池会長(60)は「会員らも模擬店を出すなど、一緒にイベントを盛り上げた。買い物に来た人にも喜んでもらえてよかった」と話した。この活動の様子は、8月26日(土)にこすぎコアパークで行われる市制100周年記念プレイベントの写真展で紹介される予定。

 メンバーのまとめ役を務めた園部由美さん(60)は「初めての試みで不安もあったが、花に彩られた商店街を歩くだけで人は笑顔になる。自分たちが暮らす街を楽しくしたい」と思いを込めた。次回も区内の商店街で活動を行うという。

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