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『玄牝(げんぴん)』いよいよ新百合へ

初日には河瀨直美監督のトークも

掲載号:2011年1月21日号

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生命の神秘をとらえた話題作
生命の神秘をとらえた話題作

 自然分娩を扱う医師と妊婦たちとの様子を描いたドキュメンタリー映画『玄牝-げんぴん-』が今月29日から、川崎市アートセンターで公開される。

 07年、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した河瀨直美監督が手がける同作品は「自然に子どもを産みたい」と考える妊婦たちが全国から集まる愛知県岡崎市の産婦人科「吉村医院」の日常を切り取ったもの。

 人工的な処置を行わず、医院に併設する古民家でお産に臨む面々と、それを取り巻く様々な人間模様を映し出す。繊細な瞬間の撮影を受け入れた女性たちの圧倒的な美しさとともに、生命の神秘のありようを余すところ無くとらえた作品は、同監督の原点にして新境地。

 上映は1月29日(土)〜2月4日(金)の【1】12時50分【2】20時、2月5日(土)〜11日(金)の【1】12時50分【2】17時10分。※1月30日(日)の20時の回と1月31日(月)、2月7日(月)は休映。

 12時50分の回は場内を薄明かりにして上映する「家族みんなで!あんしんシネマ」を実施(2月5日(土)を除く)。2月9日(水)の12時50分の回は保育付き上映を実施する(費用200円)。希望者は電話で申し込みを。

 初日1月29日の12時50分の回の上映後には同センター3階コラボレーションスペースで河瀨直美監督のトークを予定。

 一般1700円、大学・専門学生1400円、シニア・障がい者・付添・会員は1000円、高校生以下500円。3歳以下は無料。

 問い合わせは川崎市アートセンター【電話】044(955)0107へ。
 

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