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記者おすすめの散策スポット【1】

春と歴史を感じる百合ヶ丘駅周辺エリア

掲載号:2011年3月4日号

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故長江録彌氏の「永遠の春」
故長江録彌氏の「永遠の春」

 徐々に暖かい日も増え、絶好の散歩日和となる3〜4月。今週から連載で記者がお勧めの散策スポットを紹介する。

 第1回は「春と歴史を感じる百合ヶ丘駅周辺散歩」。ようやく春の足音が聞こえ始めたお勧めスポットにぜひ足を運んでみては。

 【弘法の松公園】…麻生区百合丘2丁目(百合ヶ丘駅から徒歩10分またはバス「弘法の松」下車)

 「ふるさと麻生八景」に選ばれる。言い伝えでは弘法大師がついていた松の枝を差すと、そこから根が生え松が繁茂したという。ここにはかつて県の天然記念物に指定されていた黒松があったが、現存はしない。春には桜も咲く。

 【永遠の春の銅像】…弘法の松交差点付近。

 川崎市在住の故長江録彌作の銅像。オリジナルが日展に出品されたのは78年。長江氏の作風の大きな転換期を象徴する代表作。敢えて時代に逆行した「クラシカルな作風」に転換した同氏の強い決意と深い精神性を湛えた作品は一見の価値あり。

 【王禅寺見晴らし公園】…百合丘3丁目バス停そばの公園(百合ヶ丘駅からバス「団地坂上」下車)。眺望が素晴らしく、街を見渡すことができる。義経と弁慶が馬とともに急な坂道にさしかかった時、鞍の後に付けてあった鍋の紐が切れ、鍋が断崖へと落ちたことから「鍋ころがし」と呼ばれている。
 

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