麻生区版 掲載号:2012年11月16日号
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最優秀賞に座間さん 防火ポスターコンクール

ポスターを手にする座間さんと高嶋署長
ポスターを手にする座間さんと高嶋署長
 川崎市麻生消防署(高嶋敏署長)が7日、防火ポスターコンクールの贈呈式を神奈川県立麻生高等学校(麻生区金程3の4の1=宮代哲彦校長)で開催し、最優秀賞を獲得した同校美術部の座間幸恵さん(2年=写真右)と同部の部長を務める中島英一さん(2年)に記念品を贈呈した。

 このポスターコンクールは同署が9日から15日まで行った「秋の火災予防運動」の一環。区民への防火思想の普及・啓発を図るため、4年前から毎年同部に作成を依頼している。

 今年は、2012年の全国統一防火標語の「消すまでは 出ない行かない 離れない」をテーマにした13作品が応募され、同署職員の投票で最優秀賞が決定。

 座間さんの作品は約130人の職員のうち32人の票を獲得した。

 座間さんの作品には、やかんを火にかけたまま買い物に出ようとする女の子のキャラクターがポスターカラーで描かれており、投票した職員からは「一目で伝わりやすく、優しさがあった」「他の作品とは違う味があった」などの声があがったという。

 座間さんは「ポスターを作る時は、小さな子どもが見ても一目で伝わるよう、心がけてキャラクターを使った。最優秀賞に選ばれたのは驚きだけれど、大勢の人に見てもらえるのはとてもいい経験になるし、とても嬉しい」と喜んだ。

 高嶋署長は「応募作品は力作ぞろいで、選考に苦労した。今回選出された座間さんのポスターが区民の防火思想の高揚に一役買ってくれると思う」と話した。

 同コンクールでは、最優秀賞のほかに優秀賞2点、敢闘賞10点が選出されている。

 座間さんの描いたポスターは、区内の駅やスーパー、集合住宅の掲示板など、公共の場約600カ所に配布されており、順次掲示される。

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