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古橋選手 来月タイトル戦 川崎新田ジム所属、多摩出身

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掲載号:2014年6月20日号

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左から古橋選手、新田会長、西田選手。熱気があふれるジムで
左から古橋選手、新田会長、西田選手。熱気があふれるジムで

 川崎新田ボクシングジム(登戸)に所属する古橋大輔選手が日本スーパーバンタム級タイトルマッチに挑戦することがこのほど決まった。決戦の舞台は7月18日の後楽園ホール。同ジムに所属する西田光選手もタイトル戦を7月5日に控え、ベルトを持ち帰ろうとジムは熱気に包まれている。

 古橋選手は1987年10月生まれ。久地小学校、稲田中学校、生田東高校を卒業。日本体育大学に進学し、06年にプロ資格を取得した。08年には全日本新人王(バンタム級)に輝き、ジム関係者や地元の期待を集めてきた。

 これまでの戦績は21戦16勝(6KO)5敗。スタミナを武器に勝ち星を重ねてきた。最近の3戦では強豪相手に2つのTKO勝利に大差の判定勝ちと3連勝を収め、このチャンスを掴んだ。

 タイトル戦の相手は5度目の防衛をめざす王者、大竹秀典選手(金子ジム)。戦績は26戦22勝(9KO)1敗8分という実力者。両選手は過去にスパーリングで拳を交えたこともある。

 「1年前のスパーリングではボロボロにやられた。それから自分がどれほど成長したのか、通用するのか楽しみ。この試合に全てをかける気持ちで臨みたい」と古橋選手。

 新田渉世会長は「相手は強い。それでも(古橋選手の)抜群の運動量で押し切り、いいタイミングでパンチが当たれば倒せる。連勝中に”倒し勘”を掴みかけているはず」と話す。

 一方、既にタイトル戦の挑戦権を獲得していた西田選手は、7月5日に東洋太平洋ミドル級と日本ミドル級の2つのタイトルをかけて王者、柴田明雄選手と対戦することが決定。西田選手は「練習は順調。古橋のタイトル戦も決まり、ジム全体としていい流れを作りたい」と気を引き締めた。

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