麻生区版 掲載号:2014年7月18日号 エリアトップへ

川崎白百合ライオンズクラブの会長を務める 井上 俊夫さん 王禅寺東在住 65歳

掲載号:2014年7月18日号

  • LINE
  • hatena

一生勉強、常にチャレンジャー

 ○…今年のテーマを「思いやりと感謝」に決めた。「年々、会員が減少していることからライオンズ活動を原点に戻って見つめ直したいという思いがあった」。楽しい活動が基本にあり、その上で魅力ある活動・クラブにしていきたいと考える。「そのためにはメンバーへの思いやりや地域に対しての感謝を忘れてはいけない」。この思いを胸に会長職にチャレンジしていく。

 ○…王禅寺東に生まれ育った。向の岡工業に通っていた高校生時代、2000GTなどのスポーツカーに「かっこよくて憧れた」。大学では自動車工学を研究。就職先には自動車を開発・設計する会社を選びクラウンやカムリなどの開発に携わった。「自分が設計した自動車で世界中の人々が喜んでくれるのが嬉しかった」。一方で、働きながら知識を増やしたいとアマチュア無線技師や職業訓練指導員などの資格を取得。座右の銘である「一生勉強、常にチャレンジャー」を実践してきた。

 ○…03年に独立し「井上電設」を立ち上げた。起業の理由は「学生時代、電子・電気が苦手で克服したかったから」。サラリーマンとして働いていた時に、知り合いに頼み技術を習得。電気工事士の資格も取り、「地元麻生区」に事務所を構えた。「サラリーマン時代は麻生以外で仕事をすることがほとんどだった。地元で働けるのは嬉しい」

 ○…ライオンズには5年前に入会。柿生中学の同級生に誘われたことがきっかけ。「生まれ育った地域に何か恩返しがしたいと」。14日には麻生高生に対して薬物乱用防止を訴える授業を実施。年5回の献血活動では多くの人が協力してくれることが活動の喜びに繋がっている。地域活動はライオンズにとどまらず、町内会長や保護司を担い、真福寺小学校の児童には稲作指導を25年続けている。全ては「地域への感謝の思い」から。町内会長、保護司に加えライオンズの新会長として常にチャレンジし続ける。

麻生区版の人物風土記最新6

鈴木 絢子さん

29日に催される「百合丘ふるさとまつり」のメンバーとして企画、運営を行う

鈴木 絢子さん

高石在住

9月13日号

轟(とどろき) 淳次さん

国際ロータリー第2590地区(川崎・横浜)のガバナーに就任した

轟(とどろき) 淳次さん

三和矢崎サービス(株)代表取締役会長 76歳

9月6日号

小林 昇さん

川崎市遊技場組合の組合長に就任した

小林 昇さん

(有)三島商事 代表取締役社長 55歳

8月23日号

小泉 清さん

国交省から表彰を受けた早野聖地公園里山ボランティアの会長を務める

小泉 清さん

上麻生在住 71歳

8月9日号

萩坂 心一さん

平和の大切さを継承する市民団体「平和を願う会」で共同代表を務める

萩坂 心一さん

多摩区在住 61歳

8月2日号

永井 和美さん

子育てママの地域ネットワーク「Linkmama」の代表を務める

永井 和美さん

栗平在住 44歳

7月26日号

三輪 輝子さん

創作人形作家で7月25日から都内で個展を開催する

三輪 輝子さん

王禅寺西在住 71歳

7月19日号

あっとほーむデスク

  • 6月7日0:00更新

  • 5月31日0:00更新

  • 5月24日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ダッチオーブン講習会

ダッチオーブン講習会

野外料理研究家が講師

10月20日~10月20日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第157回 シリーズ「麻生の歴史を探る」禅寺丸柿誕生 後編 文:小島一也(遺稿)

    9月13日号

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    第156回 シリーズ「麻生の歴史を探る」禅寺丸柿誕生 前編 文:小島一也(遺稿)

    9月6日号

  • あさおマンスリー

    9月 September

    あさおマンスリー

    麻生区長  多田貴栄

    9月6日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年9月13日号

お問い合わせ

外部リンク