麻生区版 掲載号:2014年11月7日号 エリアトップへ

区内在住川相拓也さん 巨人から育成指名 父に続きプロ野球選手へ

スポーツ

掲載号:2014年11月7日号

  • LINE
  • hatena
父と同じポーズをとる川相選手(10月23日撮影)
父と同じポーズをとる川相選手(10月23日撮影)

 10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で、区内在住の川相拓也選手(桜美林大卒)が読売ジャイアンツ(=巨人)から育成ドラフト2位指名を受けた。入団が決まれば川相昌弘氏(現巨人ヘッドコーチ)に続き親子でのプロ野球選手誕生となる。

 ドラフト会議当日、桜美林大学学長室で川相選手とともに三谷高康学長、野球部の津野裕幸監督、宮崎光次部長や野球部員などがテレビ画面を見守った。

 一人ひとり名前が呼ばれる中、巨人の育成ドラフト2位で川相選手の名前が読み上げられると部員らから歓声が上がり、川相選手は安堵の表情を見せた。川相選手は「選ばれたことは素直に嬉しい。育成枠で厳しいと思うがしっかりとやっていきたい」とコメントし、「父に『やれるなら挑戦してみろ』と言われたのがテストを受けるきっかけ。父の様な、相手から嫌われる選手になりたい」と抱負を述べた。

 川相選手は09年、桜美林大学野球部の硬式移行後1期生として入学し、4年時にはキャプテンとしてチームを牽引。ポジションはセカンド・ショートで、堅実な守備と50m6・0秒の足を活かした走塁が売り。守備範囲の広さと内野ならどこでも守れる器用さ、勝負強い打撃と巧打も持ち合わせており、首都リーグで3度ベストナインに輝いている。

 父親は元プロ野球選手の川相昌弘氏。現役時代は巨人や中日ドラゴンズで活躍、「バントの名手」で通算512犠打のギネス世界記録も持っている。

 川相選手は13年3月に卒業すると、学生コーチとしてリーグ1部昇格を支えた。しかしプロ野球への夢を捨て切れず、父にも背中を押され、9月に巨人入団テストを受験。フリー打撃で両打ちを披露、右打席では左翼への柵越えで、スカウト陣に実力を見せつけた。最終的な合否が今回のドラフト会議で決定することになっていた。

麻生区版のローカルニュース最新6

はじめてのヨガ体験

【Web限定記事】しんゆり交流空間リリオス

はじめてのヨガ体験 社会

3月27日 体を動かしてリラックス

3月5日号

乾物でおいしい防災食

乾物でおいしい防災食 社会

リンクママが調理紹介

3月5日号

春の旧黒川村を歩く

春の旧黒川村を歩く 文化

4月12日 麻生の歴史散策

3月5日号

東柿生小 石井さんが金賞

川崎西法人会

東柿生小 石井さんが金賞 教育

税の絵はがきコンクール

3月5日号

「なぜ日本で英語講師に」

「なぜ日本で英語講師に」 文化

市民館主催 オンライン講演

3月5日号

クリスマスローズ講習

クリスマスローズ講習 社会

7日、岡上 季の庭で

3月5日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月26日0:00更新

  • 1月8日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

麻生区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

研修会で詐欺防止へ

研修会で詐欺防止へ

動画上映・講演会も

3月12日~3月12日

麻生区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 柿生文化を読む

    柿生文化を読む

    シリーズ「鶴見川流域の中世」中世人の生活の舞台としての鶴見川【6】 「鶴見寺尾絵図2」【2】文:中西望介(戦国史研究会会員・都筑橘樹研究会員)

    2月26日号

麻生区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年3月6日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク