意見広告 山積する国政課題 改革道半ば 維新の党 前衆議院議員 椎名つよし
安倍総理は11月21日、衆議院を解散致しました。総理の自己都合による大義なき解散です。山積する課題を放り出す無責任さは、国民軽視の政治スタンスそのものです。山積する課題について、私は以下のように考えます。
まず、原発再稼働については慎重に考えるべきです。仮に原発を再稼働したとしても、現実的かつ経済的に30年かけてゼロにし、自然エネルギーを進めるための将来のエネルギー戦略を作らねばなりません。
また、経済政策については、しがらみのない立場からの大胆な規制改革を行い、民間活力を生かし、潜在成長率を向上させるべきです。
さらに、行財政改革が必要です。財政再建には歳出削減こそが必要です。そこで身を切る改革を行うことが必要です。官から民へ。民間活力を生かす小さな政府の実現が望まれます。加えて、次世代にツケを回さない社会保障制度の改革が必要です。破綻必至の年金財政の見直しは急務です。
最後に、地方分権改革で権限財源を地方に移譲し、
地域のことは地域で決める制度を作らねばなりません。
以上のような、椎名つよしの考えをお伝えするため、11月29日(土)午後1時・30日(日)午後6時、当事務所で国政報告会を開催致します。是非お越し下さい。
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3月29日
3月22日