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かわさき産業親善大使に任命されたフリーアナウンサー 鈴木 裕子さん 市内事務所所属

掲載号:2015年4月3日号

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生きた言葉で「川崎愛」発信

 ○…テレビ神奈川の情報番組「LOVEかわさき」の初代アシスタントや初代川崎工場夜景ナビゲーターとしての活動、「かわさきハロウィン」や「Buyかわさきフェスティバル」など市内イベントの司会を多数担当した実績から、産業親善大使に抜擢された。「大使として、台本や原稿にない私の言葉で川崎の魅力を発信していきたい」

 〇…川崎と横浜の市境、鶴見区で生まれ育った。幼い頃に親や学校の先生から「本を読むのが上手」「優しくてきれいな声」と褒められたのが嬉しくて、「声の仕事」をすることを夢見てきた。短大卒業後は、親の期待に応えようと声の仕事の夢は一旦胸の内に留め、一般企業に就職し、幸区に移り住んだ。その後ショールームの説明員に転職した際「暗記した言葉だけを口が喋っていた。自分の生きた言葉で伝えたい」と気持ちが再燃し、28歳の時アナウンサーの門戸を叩いた。「人が好きで好奇心旺盛だったので、すぐに夢中になった。地元神奈川での仕事が多かったのは幸運」

 〇…川崎大師の久寿餅は子どもの頃から好んで食べている思い入れの深い味。「川崎にはおいしいお店がたくさんある」と続ける趣味の食べ歩きも、地元を知ることに一役買っている。「第1回川崎産業観光検定」を受け合格するほど、幼い頃から生活圏内としてきた川崎への愛着は強い。最近では、特に「工場夜景には無駄な装飾が一切なく、黙々と働く工場たちを見ていると癒され、勇気づけられることもある」という。

 〇…心を込め、愛を込め仕事をする。そのために大切な準備をしようと、麻生区の禅寺丸柿や多摩区生田緑地ばら苑など市内の端から端まであらゆるものに触れ、「自分の言葉」を紡いでいく。「イベントの司会では来場者に『来てよかった』と言ってもらい、アナウンサーとしては番組の視聴者に少しでも川崎に興味をもってもらうことを目指していきたい」

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