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みどり少年野球クラブ 市大会制し 県大会へ 9年ぶり3回目の出場

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掲載号:2017年5月19日号

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市大会優勝に歓喜するみどりナイン
市大会優勝に歓喜するみどりナイン

 「高円宮賜杯 第37回 全日本学童軟式野球大会 川崎市予選」の決勝戦がこのほど、川崎市営大師少年野球場で行われ、麻生区のみどり少年野球クラブが登戸ユニオンズ(多摩区)を5対4で下し、市大会を制した。9年ぶり3回目の同杯県大会出場となる。

 区の予選から勝ち進み、市内143チームの頂点に立ったみどり少年野球クラブ。「つなぐ野球」を掲げ、守備に最も重点を置きつつ、少ないチャンスをいかす積極的な走塁にも力を入れている。市予選の準決勝はサヨナラ勝ち、決勝戦でも6回まで3対4の1点ビハインドの中、7回に2点を取り、逆転で接戦をものにした。同クラブの五十嵐茂夫監督は「奇跡的だった。7回に先頭打者が出塁したことが大きかった。選手たちがよくやってくれた」と決勝戦を振り返る。また、市大会の最優秀選手には、投手として活躍し、野手としてもホームランを放った同クラブの平井智大選手が選ばれた。

歴史ある少年野球チーム

 同クラブは1970年、王禅寺みどり町内に創立。当初は南百合丘小学校を拠点とし、現在は麻生小学校との2拠点で活動している。部員は40人を超え、選手の父親たちの多くも野球経験を問わず、コーチとしてチームに参加し、子どもたちとともに野球に打ち込んでいる。

県大会初戦は6月3日

 県大会では、県内各地の強豪32チームが集い、トーナメント戦で全国大会出場の切符をかけ、優勝を争う。みどり少年野球クラブの県大会初戦は御幸球場(幸区)で6月3日に行われる。対戦相手は、藤沢市の滝の沢ロビンス。五十嵐監督は「まずは1勝、初戦突破。目の前の試合をとる。初回、立ち上がりから全力でいく」と熱を込める。

 また、県大会には川崎市内からは市予選の上位4チームが出場。みどり少年野球クラブのほか、登戸ユニオンズ、鋼管通野球部(川崎区)、パークシティ クーガーズ(幸区)も出場する。

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