麻生区版 掲載号:2017年6月30日号 エリアトップへ

川崎市緑化センターの所長に今春就任した 吉田 靖さん 多摩区在住 54歳

掲載号:2017年6月30日号

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仲間を思い、緑を愛する

 ○…「興味がわくような仕掛けをして、年に何回も足を運んでもらえる施設にしたい」と意気込む。都市緑化を普及啓発する植物園、川崎市緑化センターで今年の春から職員14人のまとめ役を担っている。「周辺に住む人にしか存在を知られていない気がする。遠くからも訪れてもらえるよう努めたい」と施設の知名度アップを目指す。

 ○…就任直後から「お客様目線」にこだわり、新たな取り組みに積極的だ。訪れた人が声をかけやすいように、背中に「緑化センターSTAFF」の文字を入れたベストを製作し、今年度から職員が着用している。今月は「来園者に気持ちよくあいさつする」ことを目標に掲げた。園内にある花の種類や量をこれまでより増やしたり、温室内も生息エリアごとに分けて見やすい配置にしたりと、スタッフと共により良い施設づくりに取り組んでいる。

 ○…指定管理者の石勝エクステリアに勤務する前から、造園業界のさまざまな現場で働いてきた。忘れられない現場は、長野五輪の際に現場代理人として携わった野尻湖パーキングエリア。「これまでにない大変なピンチだった」というほどに工期が迫る中、完成をチェックする当日の朝まで作業していたことを今でも思い出す。「無事に終わってほっとした。作業員との連帯感があって、上下関係なく意見を言い合えるいい現場だった。緑化センターも、そんなふうにしたい」

 ○…栃木県出身。現在は家族が暮らす鹿沼市から単身赴任中。20代のころから転勤が多く、岩手県から沖縄県まで各地の現場近くで寮生活を送ってきた。「結婚生活24年のうち、一緒に暮らしたのは1年くらいかも。旅行がてら仕事をしている感覚だね」と余裕の笑顔。柔らかい物腰に、独特の優しい口調が耳に残る。宿河原周辺はのんびりした雰囲気で、どこか故郷を思い出すという。「緑があると心が癒される。緑の相談員になれるよう、頑張りたい」

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