麻生区版 掲載号:2017年7月7日号
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川崎百合丘ロータリークラブの2017-2018年度会長に就任した 中村 和広さん 王禅寺東在住 52歳

心に残る節目の1年を

 ○…クラブ歴代2番目の若さで、40周年の節目となる今年度の会長職に就いた。「本音で言えば自分で良いのかというプレッシャーもあります」と前置きしたうえで、派手ではなくても心に残るような1年を目指したいと前を向く。「先輩方が苦労を重ねてきた40年間に敬意を表していきたい。昔話や思い出話なども伺って、歴史の再確認とクラブへの誇りを皆で共有したいと思っています」。

 〇…藤沢市生まれ。麻生区に引っ越してきた小学4年の時に新百合ヶ丘駅が完成。まだ里山の風景が残る新百合ヶ丘周辺で虫採りや魚釣りなど、今では想像もできないような外遊びを楽しんだ一人。その一方でマンガを描いたり雑誌に見立てた読み物を作っては友人に披露するようなクリエイティブな面も。大学卒業後に出版社に勤務し、文具事務用品メーカー、タウン紙発行会社を経て「本当にやりたいこと、新百合への思い入れをかたちにしたかった」と36歳の時に独立。フリーペーパー「ミスモ」などを発行する(株)インクルーブを立ち上げ、現在に至る。

 〇…全都道府県とJRのほぼ全線を制覇したという旅行と鉄道巡りが学生時代から変わらない趣味。つい先日も大正から昭和にかけて、北海道で活躍した鉄道「簡易軌道」の企画展を訪ねた。「旅行をすると一人の時間、物事を考える時間が得られるのが大きい。仕事のヒントが浮かぶこともあればリフレッシュにもなっています」。

 〇…ロータリークラブが持つ奉仕の精神で大切にしているのが「職業奉仕」。「一生懸命仕事をすることも社会に対する立派な奉仕になるという考え。真面目に働いてお金を稼ぐことにマイナスイメージを持っている若い人が多いので、誇りを持って仕事に取り組む大切さを改めて考えていきたい」。仕事は真剣に、好きなことにもこだわりを。気持ちを込めて何事にも取り組む新会長がクラブ節目の1年をけん引していく。

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