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JAセレサ川崎グループの指導付き体験農園 あぐりっこ農園で農園生活始めませんか!
自分で育てた野菜のおいしさが実感できる、アウトドア感覚で楽しめる、そんな理由から農園にチャレンジする人が増えている。川崎市内では2017年春、JAセレサ川崎グループによる体験農園がオープンし、注目を集めている。
体験農園「あぐりっこ農園」は野菜づくりの指導付き、種や苗、肥料に農具も一切不要と、一般的な市民農園とは異なるサポートによって人気を博している。「このエダマメはもう収穫できますか?」「それはまだ早いけどこっちはもういいかな。収穫は根ごと抜いてくださいね」…。子どもから大人まで、キュウリやトマトなどの収穫や農園スタッフとの気さくな交流が実に楽しそう。
「利用者さん向けの講習会を随時開催してプロの農家や専門知識が豊富なスタッフが丁寧に野菜づくりの魅力を伝えています。また、農園によって事前に栽培計画を立てていますので、いつ何を植えたら良いのかといった心配もありません」と農園スタッフ。どんなに初心者でも、小さな子ども連れの家族でも、楽しく野菜づくりから収穫まで体験できるのは大きな魅力となっている。
ここで収穫したミニトマトがおいしくて、家に着く前の車の中で食べてしまった、なんていう利用者の声も。夏野菜が終われば、ニンジンやダイコンなど秋から冬にかけての野菜と、1年を通じて楽しむことが出来るあぐりっこ農園。現在は麻生区五月台と宮前区宮前平にあるが、2018年春には宮前区梶ヶ谷での開園も予定されるなど、「自分で野菜づくり」への需要は高まっている。
あぐりっこ農園を利用する夫婦は「やっぱり採ってきたばかりの野菜は新鮮で、とてもおいしいですよ」と話す。五月台と宮前平の農園で野菜作りを始めたい、来年の新しい農園が気になる、まずは自分で野菜をつくってみたいという人はぜひ利用してみてはどうだろう。※開園済みの2農園では見学も受け付けているので、詳しくはお問い合わせを。
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