麻生区版 掲載号:2018年2月23日号 エリアトップへ

ホワイトファミリーつつみ先生の 歯ウ・トゥ・ケア How To Care vol.02最適な治療とは…(1)海外の歯科治療との落差

掲載号:2018年2月23日号

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 欧米など海外での歯科治療は保険カバーしないのが一般的です。それは簡単に予防できる疾病だからでしょうか?

 各自で加入する任意の民間歯科保険に入っている場合でも基本は自費治療です。費用は窓口で全額を負担し、その後に保険会社に申請、治療内容などの審査を通ると費用の一部が返金されます。ただクリニックによっては保険会社が適応しない場合も多く、加入している保険を扱っている歯科探しに苦労します。

 日本の皆保険制度は一見便利な様に映りますが、予防や未病に対する治療にはあまり対応していません。発症した疾病にのみ「病」として保険適用を行っているのが現状です。

 30年ほど前、3年間海外で勉強しましたが、今の日本の状況はその頃と変わっていない感じです。毎日のフロスケアが徹底されておらず、1年を通じた検診メンテも途上のまま…。

 欧米では現在、歯周病もむし歯もゼロに近く、歯並び咬合治療としての矯正も一般的で、既に目標にすらなっていません。むし歯対策と、幼少〜思春期の噛み合わせの適切な誘導が重要だという認識が日本よりも遥かに進んでいる為だと痛感します。次回はなぜこのような差異が生まれるのか、その背景をお伝えします。【次回に続く】
 

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