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麻生に縁のなでしこ代表 リーグ・W杯に活躍期す

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掲載号:2019年1月1日号

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三浦選手(右)と田中選手(左)
三浦選手(右)と田中選手(左)

田中美南選手 三浦成美選手

 女子サッカー「なでしこリーグ」の日テレ・ベレーザに所属する田中美南選手(24)=麻生区在住=と、虹ヶ丘小出身の三浦成美選手(21)。共に日本代表にも選出され、今年さらなる飛躍が期待される両選手に、新シーズンの抱負や6月に開催されるワールドカップへの想いなどを聞いた。

 ―リーグ優勝を果たした昨シーズンを振り返るとそれぞれ、どのような1年でしたか。

 田中「監督はじめチームの体制が変わり不安もありましたが、リーグ4連覇を果たせたことは監督・スタッフに感謝したいし、自信にもなった。ただ代表の試合では、個人的にもの足りなさが残りました」

 三浦「スタメンで出られる試合も増え、1年を通していろいろな経験ができて充実感がありました。日本代表では改めてレベルアップが必要と痛感しました」

 ―田中選手は3年連続得点王とリーグのМVPにも選出されました。

 田中「得点王とМVPを取れたのは周りのみんなのおかげ。点を挙げることでチームに貢献できているのは嬉しいです」

 ―改めて日テレ・ベレーザとはどういったチームでしょう。

 三浦「歴史もあり、負けちゃいけないチームだと思います。みんなの意識が高い」

 田中「選手同士の仲が良くて、練習中も明るく笑いがありますが、締める場面はピリッとできるチームです」

 ―2人は以前からの知り合いということですが、お互いをどう思っていますか。

 田中「三浦選手は、かわいくてチーム内のいじられキャラ。でもプレーでは頼もしい存在になってきています」

 三浦「田中選手は、兄の中学の同級生なのでその頃からよく知っていて、今でもよくご飯に行く仲。試合を含め頼りになる先輩です」

 ―麻生区の印象は。

 三浦「子どものころに2、3年暮らして、サッカーチームで練習した場所。自然が多い環境だったので、友だちと木のぼりとか探検をしていた印象が残っています」

 田中「現在ティップネス新百合ヶ丘に勤務していて、ベレーザを応援してくれる利用者の方も多くてそれが嬉しいです。街自体は落ち着いた雰囲気で住みやすいし、美味しいお店もあります」

 ―今シーズンの目標を教えてもらえますか。

 田中「まずはベレーザの5連覇。今年は内容が伴った優勝にこだわりたい。ワールドカップでは主力として戦えるように頑張りたいです」

 三浦「私も5連覇が目標です。そして次も日本代表メンバーに選ばれてワールドカップで戦いたいです」

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