麻生区版 掲載号:2019年10月25日号 エリアトップへ

ホワイトファミリーつつみ先生の 歯ウ・トゥ・ケア How To Care vol.18「いのちを守る歯科医からの提案」

掲載号:2019年10月25日号

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 お口の「つめもの」「かぶせもの」で使われている『パラジウム合金』。この物質は金属アレルギーを持つ方に影響があるだけでなく身体の免疫に影響し、発がん性を含みます(放射能被ばくも半減期はありません)。

 がんは早期発見であれば外科治療成績は良好に推移します。ある程度発育した状態や、進行がんのステージの場合も術後の転移対策は重要です。

 私たち歯科医は『セルフヘルスケア』の観点から、ご自身の健康状態を調べる唾液検査を提案しています。針を刺す必要もなく、少量の唾液からがん特有の物質を測定し、AIにより「がんリスク」を計算するものです。

 これは遺伝子検査と異なり、今現在の体内で何が起きているかが分かるものです。簡単で身体に優しい唾液検査は必要を感じた時に何度でも、状況に応じて利用できます。今のがんスクリーニングテストは一般的に数%の的中率ですが、この検査法は80%以上の確率で予測できるとされています。

 私たちホワイトファミリーでは歯磨き指導などの口腔ケアと一緒にこの検査を推奨しています。口腔がんや大腸がん、すい臓がんなどのリスクも分かるので、気になる方は検査実施機関に相談してみてはいかがでしょう。
 

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