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麻生消防団員で、総務省消防庁の消防団入団促進PRに出演する 山内(やまのうち) 楓子さん 東百合丘在住 20歳

掲載号:2020年1月31日号

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”あたたかい”地元で消防団

 ○…今年1月から全国で掲示されている、学生向けの消防団入団促進ポスターやリーフレットに抜擢された。自身の起用に「びっくりした」が、友人に「見たよと声をかけられるのが嬉しい」と笑みを浮かべる。PRを通して「同世代や学生に広く消防団の存在を知ってもらいたい」。

 ○…大学内で消防団の募集を知り、紹介動画で団員が地域のために活動している姿にひかれた。大学のある立川と迷ったが「地元で活動したい」と昨年5月に麻生消防団へ。女性消防団として、地域の防災訓練や年末の特別警備に参加するなど、防火、防災の広報を担う。活動中は笑顔で接してくれる地域の人が多い。ずっと暮らしてきた麻生区。入団前は地域活動をしたこともなかったが「人があたたかいまち」だと感じている。

 ○…4人きょうだいの末っ子で、にぎやかな家族の中で育った。小学生で始めて以来、中高と「青春はバスケに捧げてきた」。今でもプレーはもちろん、川崎ブレイブサンダースの試合も見に行く。高2で膝をケガして手術したことをきっかけに看護師に憧れ、現在は看護大学の2年生。東日本大震災で東北ではなくても身近な人に被害があった経験から、災害時に動ける看護師を目指している。

 ○…初仕事で直接目にした団員の操法技術に圧倒された。「日々の練習あってこその技術なんだ」と実感。いつかは女性の操法大会に出場したいという目標もできた。消防団員と学生として過ごすは日々は、小さい頃から「やりたいことならやってみなさい」と家族が背中を押してくれたから。「応援してくれる家族の支えは大きい」と照れずに語る。今後も消防団の活動を続け「地域の人と接して、火災件数の減少に貢献できれば」。

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