浄慶寺(上麻生6の34の1)で、マスクを着用し、ミシンを使ってマスク作りをする羅漢石像が登場した。
羅漢像は、同寺が懇意にしている石材店と協力し、1989年から設置を始めたもの。時代に合わせたユニークな像を毎年1、2体作っている。敷地内には、パソコン作業中や将棋を指すもの、「疫病退散」と「アマビエ」が描かれた石を持つ羅漢も並んでいる。
「あじさい寺」としても知られる同寺。6月には1千本の花が咲く。
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浄慶寺(上麻生6の34の1)で、マスクを着用し、ミシンを使ってマスク作りをする羅漢石像が登場した。
羅漢像は、同寺が懇意にしている石材店と協力し、1989年から設置を始めたもの。時代に合わせたユニークな像を毎年1、2体作っている。敷地内には、パソコン作業中や将棋を指すもの、「疫病退散」と「アマビエ」が描かれた石を持つ羅漢も並んでいる。
「あじさい寺」としても知られる同寺。6月には1千本の花が咲く。
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