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区民記者が走る! vol.3 2021年 July 夢から「もうひとつの夢」

掲載号:2021年7月16日号

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昨年10月、麻生市民館で開かれた合同発表会で「いのちの地球」を歌うメンバーたち(1000人合唱プロジェクト提供)
昨年10月、麻生市民館で開かれた合同発表会で「いのちの地球」を歌うメンバーたち(1000人合唱プロジェクト提供)

 新屋賀子さんから「1000人合唱プロジェクト」の話を聞いていて、何より興味深かったのは、「いのちの地球(ほし)」創作のきっかけだった。壮大な計画の中心となる楽曲は、一夜の夢から生まれたのだ。

 7年前の未明。新屋さんが見たのは、東日本大震災を思わせる津波が流れるシーンだった。衝撃的な情景。だが、それはしだいに、青く輝く地球がすべてを包み込み、人々を癒していくイメージへと変わっていった。「地球が私を癒してくれている、そんな感じでした」。そこで一気につくり上げたのが「いのちの地球」だ。ふと見た夢が、「1000人合唱」という、さらなる夢につながったのである。

 大組織にも資金にも縁はない。一大プロジェクト立ち上げの原動力は「やってみたい」の思いだけ。この試みは、「やってやれないことはない」と教えてもくれているようだ。

区民記者とは?

地域活動が盛んな麻生区で活動する団体にスポットライトをあてるために、麻生市民交流館ゆまゆりを運営する認定NPO法人あさお市民活動サポートセンターが中心となって、文章を書くことが好きな区民で活動しています。
 

佐藤次郎記者
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