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ポイ捨て防止ポスター 町内会が初コンクール 最優秀に柿生中・玉城さん

コミュニティ社会

掲載号:2022年1月28日号

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(左上から時計回りに)鈴木さん、岡倉会長、椎葉さん、玉城さん、中村さん
(左上から時計回りに)鈴木さん、岡倉会長、椎葉さん、玉城さん、中村さん

 柿生駅前町内会が初開催した「ポイ捨て防止ポスターコンクール」の結果が先月発表され、柿生中学校2年の玉城愛海さんの作品が、最優秀賞に選ばれた。

 町内会でごみ拾い活動が検討されていた際、「捨てる人がいなければ、ごみ拾いの必要がない」と、役員の鈴木昭男さん(79)がポイ捨て防止啓発ポスターのコンクールを発案。11月に募集し、11歳から90代まで、9作品の応募があった。同町内会のエリア内にある柿生中の美術部からも3人が参加した。

 玉城さんの作品は「そのキレイ 誰のおかげ...」のキャッチコピーとともに、青い海を前に赤い服の少女が描かれている。少女が振り返り、鑑賞者を見ているかのような構図が特徴だ。「ポイ捨て防止を伝え、ごみを拾ってくれている人への感謝も表した」と玉城さん。定期試験前で時間のない中での制作だった。

 審査は麻生区美術家協会の佐藤英行さんと木版画家の菊池俊治さんが担当。佐藤さんは「訴えていることを伝えるパワーを持った作品」とコメントしている。

 同校の中村日香さん(2年)、椎葉洸さん(1年)の作品も優秀賞に選ばれた。

 応募者全員のポスターは今後、町内会の掲示板に張り出される。岡倉進会長(73)は「まちをきれいにするために、ポスターをどう活用していくかが我々の使命」と語り、玉城さんは「ポスターを見て行動が変わるきっかけになれば」と話している。

町内会メンバーと話す中学生
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