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川崎市 看護大開設へ認可申請 2022年4月開学予定

教育

掲載号:2020年10月30日号

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4年制大学へ移行する看護短大
4年制大学へ移行する看護短大

 川崎市は10月22日、幸区小倉の川崎市立看護短大を4年制の川崎市立看護大学へと移行する設置認可申請を文部科学省へ行った。早ければ来年9月頃に設置認可され、2022年4月から4年制大学となる。

 設置に伴い、短大の学生募集は2022年4月に停止される。新設される看護大学は看護学部・看護学科を設け、入学定員は1学年100人。教員数は2025年時点で非常勤講師を除き37人となる。

 市は4年制大学の移行について、全国的な看護系大学の増加と学生の4年制大学志向が強まっていることや3年制の短期大学ではカリキュラムが過密になっていることなどを理由にあげている。

 新設大学では「地域社会における健康と福祉の向上に貢献できる人材を育成する」ため、川崎市を学ぶ「川崎市の文化と科学」や地域でボランティア活動を実践する「サービスラーニング論」をカリキュラムとして設定。また、地域包括支援センターや児童相談所・児童養護施設、精神病院・デイケア事業所、訪問看護ステーションなど市内107施設で実習が行えるようにしている。

 一般入試は大学入学共通テストと小論文、面接で選考し、入学検定料は1万7千円。入学料は市内在住者は14万1千円、市外から通う学生は28万2千円、授業料は53万5800円となる。市内の医療機関や社会福祉施設などで看護師や保健師として就職しようとする人に対しての奨学金制度も創設する。

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