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公開日:2026.03.13
名物餃子みそ
外箱は高校生デザインに
市立川崎 半年かけて作成
市立川崎高校「そうまうまうまゼミ」に所属する生徒たちが考案したデザインが、かわさき餃子みそボトルの包装箱に採用されることになった。市内の中華料理店でつくる「かわさき餃子舗の会」(鬼塚保会長)幹部が2月27日、生徒に意向を伝えた。
同校が実施する「かわさきよいまちプロジェクト」と題した総合的な探究の授業の一環。同ゼミではこれまで、かわさき餃子みそを若者世代に広めようと、さまざまなアイデアを検討してきた。昨年7月にはロゴやチラシのデザイン刷新、インスタグラムの開設を同会に提案。その際、生徒たちにボトルの箱のデザインを同会が依頼。これを受けて生徒たちは約半年かけて作成した。
完成したデザインは中華を意識。赤と黒を基調に、かわさき餃子みその文字は黄色の行書体で表現した。このほか、黄金比や応用できる料理を記載し、餃子舗の会のウェブサイトにある龍のイラストや生徒たちが考案したロゴも施した。デザインを手掛けた森本優菜さん(2年)は「文字と絵の重なり部分の工夫に苦労した」という。
生徒たちの発表を受け、三神祐司同会副会長は「箱を見て買ってしまうのではというくらい立派。当初は『限定デザイン』として採用することも考えていたが、これであればずっと使える」と絶賛した。今後、多少手を加えたうえで箱の発注を業者に依頼し、3カ月から半年後には店頭に並ぶ予定。
ゼミ長の江本心那さん(2年)は「採用されてとてもうれしい。自分たちのデザイン箱が店に並ぶのが楽しみ」と笑顔を見せた。
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